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G.B.Times 10月号 No.12

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 Hello! 今日は秋晴れのさわやかな一日でした。で、10月はキンモクセイ。以前は9月末とか10月アタマに咲いてたような気がしますが、年々秋の訪れが遅くなっているようです。キンモクセイも桜みたいに、どこかで香ってる、ああ秋だと思うとあちらもこちらも一斉に咲き始め、そして一斉に終わってしまいます。お花がちっちゃいから悲壮感はないけどね。 実はこの香りを知ったのは大学に入ってからです。最近は北国でも育つらしいですが、私からすると南国の木と言う感じでした。大学の今出川通に面した生け垣がキンモクセイだったのではないかしら。 うちでは花をそのまま蜂蜜に入れます。安い蜂蜜でもキンモクセイの香りで素敵な蜂蜜に変身します。見た目が「キモっ」と言う声もあり。 仲間たち 仲間たちと言っても、うちの周辺の猫たちは野生猫で家猫とは一線を画しています。にゃごにゃご言ってすりすりして来たりはしません。微妙な距離感を保っています。しかしそんな中、カラことカラアゲと、めめちゃんだけはやや家猫よりです。この兄弟(姉弟)は周辺猫の最古参でもあります。この2匹だけはドアや窓の隙間から家に入り込んできたりします。そして、おねだりもするのです。気が付くと窓の外からじっと見ています。時ににゃーと鳴いてみせたりします。網戸をとんとんすることさえあります。めめちゃんは見た目と違ってきりっとしていて、気合いでも他の猫に負けませんが、カラはひたすら腰抜け、ヘタレでせっかくもらったエサを他の猫に取られたりすることも度々です。まあ、ばかな子ほどかわいいわけで、ついついまたおやつをやってしまうのです。 今日のおさんぽ 秋のうららの隅田川。船みたいなビルとまだ残ってる町工場。 ハロウィン仕様のキャンディー屋さんのウインドウ。 ここは北とぴあの屋上庭園です。 秋の清水坂公園。夏には滝、小川、池に水が満たされて子どもたちが遊んでいたけど。今は水が抜かれ、子どもの姿も見えません。 Memories・Art 片付けものをしていたら出てきたさっちゃんの絵。5.6歳頃のものではないでしょうか。懐かしい。一生懸命に書いていたなと思い出します。もうこの頃からさっちゃんらしいスタイルが感じられるかな。ストーリー物にもチャレンジしています。 絵を描いているさっちゃんと共に過ごした時間は、とても大切な時間だった、と今は知っているけれど、...

G.B.Times 9月号 No.11

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 Hello! 昔学校で習ったように、地球の軸は傾いていて、暑い暑いとへこたれながら死んだふりをしているうちに、やっぱり秋はやって来たのです。ページをめくるように季節が変わりました。それが今はひたすらありがたい。お彼岸になると、不思議と涼しい風が吹いてくる。彼岸花も咲いてくれる。庭の隅にへんてこなキノコ、公園にドングリ 仲間たち 猫は液体であるという研究をした人がいるそうです。液体としての性質を何%か持ってるらしいです。というのは、箱だの、大きいビンだの、壺みたいなものにさえすっぽりと納まってしまうから。研究したのは物理学者かなんかで、それにより『イグノーベル賞』をもらったと聞きました。うちのやつらを見てると、それも納得。特にやつらのお気に入りは目下のところプランターのわずかに空いているスペースです。 多分、土って物は体温を逃がすのにも、逆に保温してくれるのにも、すごく好都合な物らしい。彼らはその土の上を求めて、わずかなスペースで液体になっているのです。 仲間たちpart2  ここにも小さい秋が。写真がへたくそですが、これはシオカラトンボです。何年かぶりに見た気がします。他にもワケの分からない虫、発見。さらに、気が付いたら山椒はすっかり丸裸になるまで葉っぱを食われていました。アゲハが飛んでるのは何度か見ました。アゲハの幼虫は食欲旺盛でどん欲です。 マレーシアに行ったら、さぞたくさんの昆虫に出会えるのではと思っていましたが、残念ながら蚊以外の虫はあまり見ていません。コンドの庭では週に一回、フォギングと称して殺虫剤を噴霧していました。マラリアとかデング熱とか蚊が媒介する恐ろしい病気があるから、それも止むを得ないことですが。 昔は空が見えないくらい大勢の赤とんぼが飛んでたような気がします。夜、食卓を囲んでいるとカナブンだの、セミだのが乱入してきたものです。昆虫は子どもの、特に男の子のオモチャでした。手に手に虫取り網を持って少年ギャング達が駆け回っていました。気が付けばそれからもう50年も60年も経ってるんだな。 ↑カマキリくんのシルエット  ↓こいつは誰だ? 今日のお散歩 涼しくなったので久々に近所の公園へ。ここの広大な敷地は旧陸軍の施設があった所だとか。そのうちの一つは図書館に、もう一つは公民館に生まれ変わっています。たまにドラマのロケやグラビア?の撮...

G.B.Times 8月号 No.10

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 Hello! 8月が終わっていきます。だけど夏は終わらない。 山側の窓はすっかり葛のツルに巻き付かれて、開けることさえできなくなりました。まるで眠り姫のお城のよう!じじばばも、もう夏は夏眠とあきらめ夏眠どころか仮死状態で生きております。 仲間たち 先月号の『アナグマ』は、『ハクビシン白鼻心』ではないかとのご指摘を複数いただきました。何年も前、朝の散歩中に近所でハクビシンを見たことがあります。その時の印象ではもっと長くてふさふさしてる印象だったけど、自分で記憶を上書きしてしまったのかも。 ネットで調べると、アナグマは確かにもっと狸っぽい。手ぬぐいの盗人かぶりが似合いそうな、かまど猫のような風体ですね。そして、先月号のこいつは、何だかあんまり野生を感じなかった。と言うか、そこまで人を恐れている様子でもなかった。ってことは、やっぱり元ペットのハクビシンくんだったのでしょうか。     ↓アナグマ(ネットで拾った写真です) ところで、近頃あの「しっぽ」を見なくなりました。若くて一番やんちゃだったしっぽです。しばらく前にもちょっと姿を消して、また帰ってきたりってことがありました。今度はもう2か月以上見てない気がします。彼だけ未去勢のオスだったから、どこかへ旅立ってしまったのでしょうか。放浪オスとして流浪の旅に出たのかしら。元気でいてくれればいいけど。どこかでやんちゃをしている姿を思い浮かべています。    ↑2024年11月撮影 今日の言葉  馬婆っちゃ (うまばっちゃ) ブログ中に、おばあちゃんとか、祖母とか、にゃんばばとか、秋田ばあちゃんとか、大勢のおばあちゃんが登場します。本来のおばあちゃん=二人の祖母にはかわいがってもらいました。1人は実家の家族として20年以上一緒に暮した父方の祖母。もう1人は母方の祖母で「土崎のおばあちゃん」と呼んでいました。実はその前は「ちんちんゴーゴーのおばあちゃん」と呼んでいて、母の実家へ行く時には路面電車を使っていたので、ちんちんゴーゴーとはその意味です。 そして私の母、子供が産まれてからはおばあちゃんに昇格?したわけですが、彼女は猫を飼っていたので孫たちから「にゃんばば」と呼ばれることになりました。 それから夫の母。子供が産まれてからは同じ敷地内に住んでいたので、孫たちからは単に「ばば」と呼ばれていましたが、なぜか長男が「いいば...