G.B.Times 2025−26 冬号 No.14
Hello!!
はい、サボってしまいましたとも。12月から今日までの長きに渡って。
NZのGirls3人がやって来て、しばらく我が家に逗留しておりました。忙しく、あわただしく、やかましく、夢のような時間でした。ジジばばのいつもの生活の何倍もの濃度の時間でした。そしてびゅーっと去って行きました。
今、ジジばばはぼーっとしております。
しかし、気付けばもう3月ではないか!沈丁花の香りが漂い出したではないか!物みな芽吹き始めたではないか!
ジジばばもそろそろ夢から覚めて、動き始めましょう。
事件簿
ありがとう、さち、ふみ、ひろな、はるの
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仲間たち
日向ぼっこする猫たち。あれっ?メメとピッチ?意外なペアです。ピッチは母親のビッチにはフーッと厳しい態度を取るのに、いつの間にかメメとは仲良し?不思議な猫関係です。
枯れる
現在の裏山です。あんなに茂っていた葛も他の草たちも土に戻りつつあります。
物みな芽吹きやがて枯れていく。
清水坂公園にそれは見事なミモザがありました。
ちょっと小高い日当たりのいい一角で、どこのミモザよりも早く咲き、光を放っているように見えました。
とつ おいつ 使ってみたい語に 出会う
これは古い友人の川柳作家gonzoさんの作品です。ある本の中で、未知の言葉に出会ったことから生まれた作品だそうです。
私もこの言葉を知りませんでした。「取りつ、置きつ」が変化したものだとか。新明解さんによると「あれを思い、これを思って決心がつかない様子」とのこと。確かに手に取ったり、また置いてみたりして、決めがたくためらっている様子が目に浮かぶ表現です。
「とつおいつ思案する」「いつまでもとつおいつしてもいられない」と例文があります。
今更ながら、読めない漢字、知らない言葉だらけなのに気付いて時々愕然としてしまいます。でも、それも新しい語との出会いだと思えば、何やら楽しい気持ちになれるかも。
ありがとうgonzoさん。もう10何年も会えてないけど、今度会ったら、新しい言葉のお礼にビールでも奢るよ!!
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さっちゃんが年賀状をデザインしてくれました。
そしてふみちゃんのファンタジーな作品。
編集後記ある朝、雪の朝、世界が真っ白に変わっていて、小さい人たちは大喜び。雪だるまを作ったり、雪の上に寝転んだり、口を開けて空からの雪を食べようとしたり。うん、私らも子どものとき散々やったやった。おんなじことをするんだな。
だけど、この日は投票日でもありました。この日から世界がどんどん悪い方に転がりだしたような気がします。いや、元から転がりだしてたのがいよいよはっきり見えるようになったということかもしれません。司馬遼太郎が『昭和という国家』の中で、日本が急速に戦争に向かい始めた時代のことを「日本という国の森に魔法使いが杖をポンとたたいたのではないでしょうか。その森全体を魔法の森にしてしまった。」というようなことを書いていました。そして「二度はないでしょう、二度はないでしょう」とも。
今の日本は、びっくり呆れるようなことが毎日起きているような気がします。でもみんな平気でそれを見ているような気がします。
もう魔法使いのせいにはできません。
これは、この日本で71年生きてきた私にも責任があるのでしょう。どうしよう、どうしよう…とじたばた思う今日此の頃です。






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